「JSTQB カンファレンス in 2026 Autumn」に当社社員が登壇、パートナーコミュニティのセッションも企画・進行

プレスリリース
2026/10/21

2026年10月16日(金)にオンラインで開催された「JSTQB カンファレンス in 2026 Autumn」に、当社エンジニアリングソリューション事業本部 副本部長の鈴木正志が登壇しました。本カンファレンスは、登壇者と一部の参加者が現地会場に集まり、多くの参加者がオンライン(Zoom)で視聴する形式で開催されました。鈴木は現地会場から登壇しました。また、同日開催されたJSTQBパートナーコミュニティ限定セッションの企画・ファシリテーションもコミュニティの世話役として担当しました。

AI時代の品質保証を担う組織・人材について議論

パネルディスカッション「AI時代に適応したQA組織のあり方と、人材のスキル」では、AI活用が進む開発現場において、品質保証を担う組織や人材に求められる役割について、登壇者と意見を交わしました。

鈴木は、当社が携わる組込み・車載領域の立場から、求められる品質水準を維持しながらAIを活用する際の課題を紹介。AIの出力を適切に評価するための基礎知識や、開発とQAの連携、利用者の期待を踏まえた品質判断の重要性について見解を述べました。

企業の枠を超えた学びの場づくりにも参画

パートナーコミュニティ限定セッションでは、JSTQBのシラバスをもとに、AIを活用して学習用の練習問題を作成する企画を実施しました。コミュニティ内の学習支援に関する要望と、過去に問題作成を通じて理解を深めた事例を踏まえて企画したものです。パートナーコミュニティの「お世話役」を務める鈴木が、企画と当日の進行を担当しました。

問題作成に取り組むパートナーコミュニティの皆様

今回のカンファレンスでは、組込み・車載開発の現場で培った知見を共有するとともに、企業の枠を超えてテスト技術への理解を深める学びの場づくりにも携わりました。当社は今後も、技術コミュニティでの交流や知見の共有を通じて、品質保証を担う人材の成長と、ソフトウェア品質の向上に貢献してまいります。