Brand
Philosophy
ブランドフィロソフィー

ブランドフィロソフィーは、私たちの根幹をなす価値観や企業の存在意義、行動の源を示す概念です。時代を超えて、私たちらしい価値をお客様やその先の社会の人々に届け続けていくために、当社に関わる全員が根幹となる考え方を共にし、一人ひとりがブランドの体現者としてブランドを守り、育てていく想いが込められています。

「みんなでつくる」リブランディングプロジェクトでは、ブランドフィロソフィーを作り上げる過程を紹介しています。

Philosophy | 理念体系

当社の理念体系は、基本理念、存在意義、行動指針の3つの要素で構築されています。その中心となる基本理念は、社員・顧客の中から浮かび上がった最も大切にする価値観であり、私たちが過去から未来へ継承していく考え方です。

Origin | 基本理念

挑もう。
ともに、まっすぐに。

昨日の自分より、成長していたい。
仲間に、自分に誇れるものをつくりたい。
顧客の期待にきちんと応え、超えていきたい。
世の中をよくする原動力は、そんなまっすぐな心にある。

世の中にはまだまだ解決すべき課題がある。
一人では難しいと思えることも
誰かとともに挑戦すればきっと越えられる。

だからこそ、私たちは仲間と、顧客と、つながる多様な人々と、
ともに挑み、ともに生み出し、ともに成長していく。

私たちの力で世界を動かし、暮らしを支え、
少しでも多くの笑顔へとつながるように。

挑もう。ともに、まっすぐに。

Mission | 存在意義

「想い」と「技術」の力で、社会の新しい扉をひらく。

Values | 行動指針

自分との向き合い方

  • Challenge

    01 失敗を恐れず、
    まずはやってみよう。

    全員が挑戦する勇気をもつとともに、
    挑戦する人を支え、称賛しよう。

  • Change

    02 昨日の自分を超えよう。

    一人ひとりが自己ベストを更新しよう。
    みんなで成長し、互いに誇れる仕事をしよう。

  • Creativity

    03 好奇心と想像力を広げよう。

    楽しむ心と相手を思う想像力を持ち、日々
    の仕事を工夫し続けよう。

  • Customer Value

    04 顧客の最高のパートナーで
    あり続けよう。

    誠実に寄り添い、顧客の本質的な課題と向き合い、期待を超えていこう。

  • Collaboration

    05 垣根を越えたチームで創造しよう。

    部門・顧客の垣根を越え手を取り合い、知恵をかけ合わせ、課題解決を目指そう。

仲間・顧客・社外の
多様な企業との向き合い方

Key Visual | キービジュアル

ブランドフィロソフィーに込めた想いを視覚的に表現されたものがキービジュアルです。

広がる一本道はよりよい「未来へ続く道」を示し、その道の上に並び立つ二人の姿は、まっすぐに未来を見据え、「ともに」挑戦に向かい続ける意思を表しています。

「ともに」を象徴する二人の姿は、私たち社員同士だけでなく、お客様、よりさまざまなステークホルダーと共に歩み、挑戦していく想いが込められています。

Graphic Element |
グラフィックエレメント

グラフィックエレメントは、さまざまな接点において、統一したブランドの想いや世界観を伝えていくために設計された拡張性のあるデザイン要素です。

オレンジのグラデーションは、Open Upグループの「情熱」と「ポジティブさ」を継承しながら、変化し続ける姿勢を表現。まっすぐに伸びる3つのラインは、「社員」「仲間」「顧客」の三者を意味し、共に未来に向け、今日から明日へ挑戦し、まっすぐ前進していく意思が込められています。

「みんなでつくる」
リブランディング
プロジェクト

オープンアップソリューションズは、成長の次のステージに向け、自分たちらしさを改めて言葉にするリブランディングに取り組みました。
社員・顧客・経営層、それぞれの立場から寄せられた“すべての声”を丁寧に重ねながら、「挑戦」を変わらない軸とした理念体系を再定義。
ここでは、その理念が生まれるまでのプロセスを紹介します。

社員の声から、
“私たちらしさ”を再発見

リブランディングの第一歩として、全社員アンケートを実施しました。目的は「これからの当社に必要なこと」を社員自身の言葉から捉えること。回答率8割(84.8%)を超えるアンケート結果から、最も強く浮かび上がったのは、「挑戦」というキーワードでした。さらに、挑戦を支える土台としての一体感や、自律した個のプロ意識、そして顧客と価値創造に向かう姿勢が連なり、私たちの進むべき未来の輪郭が見えてきました。

お客様から見た、
“私たち”をヒアリング調査

次に、「外から見た私たち」を知るため、主要顧客へのヒアリングを実施。そこから見えてきたのは、誠実さや安心感への高い評価と同時に、より踏み込んだ提案や挑戦への期待でした。困ったときに助けてくれる存在であること、顧客を牽引する積極性、そして新しい発見を共につくるパートナーであること。顧客の声は、私たちが次に目指すべき“理想の姿”を具体的に映し出していました。

全部署から参加!
社員ワークショップを実施

集まった声をさらに深めるため、部署・職種・役職を越えた社員ワークショップを実施しました。ここで交わされたのは、「私たちらしさとは何か」「社会にどんな価値を届けたいのか」という、立場を越えた対話。
挑戦、成長、共に、誠実さ──言葉の背景にある想いや経験を共有する中で、自社の価値観は“与えられるもの”ではなく、“自分たちでつくるもの”へと変わっていきました。

社員・顧客双方の想いを重ねた、新理念を発表!

社員アンケート、顧客ヒアリング、ワークショップを通じて見えてきたのは、時代や事業が変わっても揺るがないオープンアップソリューションズの考え方でした。そこで私たちは、従来のMVV型ではなく、「変わらない軸」を起点とする理念体系へと再整理。基本理念(Origin)を根幹に置き、社会への約束として存在意義(Mission)を定義。さらに、日々の判断や行動の道しるべとなる行動指針(Values)へつなげる。

この理念を、掲げて終わりにするのではなく、社員一人ひとりが自分ごととして理解し、行動に結びつけていくための取り組みを、現在も継続しています。